だいぶ前の

阪急電車

登場人物の多くが関西弁ではなかったのであまり意味がなかった。それを除いても読後感が悪かった。

通天閣

帯の紹介文が若干問題な気が……。しかし主要人物ふたりの肝心の関係を読後１時間も気付かなかった私がえらそうにいえることでもないか。科白のひとつがなぜか心に残った。以下に覚書。

連載

朝日新聞夕刊連載「にっぽん人脈記　笑う門には福でっせ」全11回終了。朝日が私にどんなサービスだと思うくらいのシンクロぶり。やすきよとか漫才ブームとか。いとこい師匠とか。CD届いた日だか注文した日だかに「大阪レジスタンス」のことが載っていたのにはたいへんびっくりした。
文字で読んでいた人の顔が見られてうれしかった。

着うた

くいだおれの唄（315円）
くいだおれ音頭（315円）
くいだおれ（315円）
商売繁盛くいだおれ（315円）
そらいけ！くいだおれ（315円）
ドレミファくいだおれ（105円）

着うたに1500円も払ったの初めてだ。てか着うたフルって高いのね。
まぁでもこれで「浪花のモーツァルト　キダ・タローのすべて」を買わなくて済む。マーケットプレイスでさんまんえんとか無理。目黒の図書館にはあるらしいんだが。

結局買った

桂三枝大全集~創作落語125撰~第62集

セブンアンドワイから今日届いた。楽しみ。

やす・きよ本２冊目

やすし・きよしと過ごした日々―マネージャーが見た波瀾万丈回想記 (文春文庫)

すごく楽しみにしていて今朝セブンにとりに行ったというのに、行きと帰りと昼休みで読み終わってしまった……。最近文庫読んでなかったからペースがよくわからん。

マネージャー回想記より

横山やすし夢のなごり (ワニの選書)

太郎さんの自伝より

桂三枝「大阪レジスタンス」
　　CD→桂三枝大全集~創作落語125撰~第62集
　　本→桂三枝爆笑落語大全集〈6〉涙をこらえてカラオケを
本は図書館にある。ラジオドラマ版は横浜の「放送ライブラリー」。でも持って帰れないしなぁ。ツタヤにCDないかな。